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中国・中山大、コレラ毒素に癌細胞正常に戻す働きを実証

 SDjgqzjgqTjg4k=">5Lit5Zu9の中山大学は3日、同大学中山医学院薬理学の顔光美・教授をリーダーとする課題チームが3年にわたる研究の末、コレラ毒素が体外でネズミやヒトの脳癌細胞分化を誘発、正常細胞に戻す働きがあることを実証した。この研究報告は世界で初めて。中山大学を単独研究機関とするこの研究成果は、「国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。

 国での視察から戻ったばかりの顔教授は取材に対し、「発表論文と関連実験による実証から、低濃度コレラ毒素10ナノグラムをネズミとヒトの悪性神経膠質腫瘍細胞の育成器にそれぞれ入れ、24時間後に顕微鏡で見ると、悪性神経膠質腫瘍細胞の形態が変化し、放射状突起をもつ正常な大脳膠質細胞に分化することが判明した。また、蛋白質の検測結果により、癌細胞が成熟した良性膠質細胞に転化することが実証された」と述べた。(日中経済通信



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